子どもというのはつい最近まで実に簡単に死ぬものだった

記憶が定かでないのだが、最近見たテレビ番組の一場面。
確か教育テレビでお笑いコンビ「ピース」の又吉さんが出演していた。


そこでこんなやりとりが。
「少子化はいつ始まったか?」
「ここ10数年くらいかなあ」


正解は、
「戦後すぐから」
戦争直後は4〜5人あった出生率が、急激に落ち込み1950年代半ばにはほぼ2人になっていた。


理由は何か?
子供の死亡率らしい。


戦前は子供は亡くなることが多かったため多産になり、食糧事情、医療、衛生状態の改善などによって子供が死ぬことが少なくなった。
「多死多産」から「少死少産」への変化。
これが「少子化」の原因だと。

子どもというのはつい最近まで実に簡単に死ぬものだった
404 Blog Not Found:備忘録 - そもそもなぜ老は敬われてきたのか


かつては産むことで子孫を残そうとし、今は守り育てることで子孫を残しているのか。